2007年07月11日

耳で読み解く日本国憲法「第12条」

耳で読み解く日本国憲法第12回を、神戸大学発達科学部の和田進教授の解説でお届けします。

今回は第12条、自由及び権利の保持への不断の努力と公共の福祉、についてです。

経済活動の自由についてだけ「公共の福祉」という言葉が使われていること、また自民党が「公共の福祉」の代わりに「公益及び公の秩序」という言葉を当てていることは「公共の福祉」という言葉がどんな意味を持っているかを考えさせます。

第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。





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