今回は第13条、個人の尊重(尊厳)、幸福追求権及び公共の福祉、についてです。
第9条や第25条が知られている日本国憲法ですが、実はこの第13条が憲法の根本的な思想を表明しています。
では、個人として尊重されるとはどういうことなのでしょうか?
日本国憲法の基となっている近代立憲主義の典型例、ジョン・ロックの思想などと共に紹介しています。
第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

