7月15日に放送したものを3回に分けた、2回目です。
今回お招きしたのは、アジア女性自立プロジェクト(AWEP)の代表・もりきかずみさんと、その娘さんでもある、サンパウロ大学社会学博士課程のガルシア・ゆうみさんです。
今、国会議員の中からは、『憲法は個人を重視し過ぎている。もっと共同体を意識した憲法に変えなければならない』というような声も聞かれます。
それは、共同体=国家に流され、個人の差別を強くすることにはならないでしょうか?
また、なかなか通らない夫婦別姓の法案。
世帯主は男、夫婦は同姓といった、固められた家族に対する概念。
家族は一つの個体で、意見を一つにし、一体になることだけが善なのでしょうか?
現状の問題が浮き彫りにされ、厳しい意見が語られています。

