2007年10月13日

耳で読み解く日本国憲法「第18条、第19条」

耳で読み解く日本国憲法第17回を、神戸大学発達科学部の和田進教授の解説でお届けします。

今回は第18条の奴隷的拘束及び苦役の禁止、第19条の思想及び良心の自由についてです。

1980年、徴兵制が問題になった際に、その違憲性の根拠となった条文は、9条ではなくこの18条だったことを知っていますか?
また、戦前においては保障されていなかった思想・良心の自由。
今では当然のものとして認識されている考え方ですが、その意義を、今一度考えてみるのもいいかもしれません。


第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。

第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。


posted by kenpo at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスト
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/60481443

この記事へのトラックバック