10月21日放送分を3回に分けた、その3回目をお届けします。
『小さい政府』で身動きをとりやすくするという名目で、弱者を切り捨てていく政府。
分断され切り捨てられ、責任を押し付けられていくフリーター。
格差広がる社会情勢のなか、「論座」に掲載された31歳のフリーター赤木さんのように、
戦争による社会の流動化さえも望むセンセーショナルな意見までもあります。
生存権すら侵されかねない現状の中、
戦争や革命によって社会の変革を望むしかないのではといったところまでも追い詰められる心理状況や、
このような問題提起に共感する層の出現があるかもしれません。
今回は生存権に焦点をあてて、戦争放棄憲法改正論議について、
また、将来への軍国化を後押しする流れへの懸念などが語られています。

